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ぎっくり腰になったら意識して欲しいこと ─ 初夏に増える急性腰痛、整体でできること

ぎっくり腰になったら意識して欲しいこと(腰をおさえる笑顔の女性のイラスト)

こんにちは(^^)
淀川区・西中島/木川/十三エリアで『痛くないのに効く整体』をお届けしている整体サロンAsahiの杉本です。

前回のブログで「初夏は寝違えが増える」というお話をしましたが——、実はこの時期、ぎっくり腰のご相談もぐっと増えてきています。

「朝起きたら腰が動かへん…」
「デスクワーク中にピキッときた」
「お風呂で前かがみになった瞬間に……」

こんなふうに、"なんでもない動作"がきっかけで突然やってくるのがぎっくり腰の怖いところ。

今日は、ぎっくり腰になってしまったときに意識してほしい3つのポイントと、初夏ならではの起こりやすい背景、そして当院での水素×整体器具による回復サポートについても、やさしくお伝えしますね(*^^*)

なぜ初夏は"ぎっくり腰"が増えるの?

ぎっくり腰というと、冬の冷え年末の大掃除のイメージが強いかもしれません。でも実は、5月〜6月の初夏も、ぎっくり腰のご相談がぐっと増える季節のひとつなんです。

初夏ならではの3つの落とし穴

朝晩の冷え(寒暖差)……日中は半袖でちょうどよくても、明け方はひんやり。寝ているあいだに腰まわりがじわっと冷えてしまうことで、起きたときの「ピキッ」につながりやすくなります
水分不足……気温が上がってきても、まだ「夏」という意識が薄く、水分補給がおろそかになりがち。身体の水分が足りないと、筋肉や椎間板(ついかんばん)の柔軟性が落ちて、急な動作で痛めやすくなります
急な運動・レジャー……GWやお出かけシーズンで、普段使わない筋肉を一気に使う場面が増えます。ゴルフ・キャンプ・お子さんの抱っこ・庭仕事——、こうした"久しぶりの動き"がきっかけになることも

そこに、慢性的な疲労姿勢のクセ骨盤のねじれといった日常の積み重ねが重なって、ある日突然、お身体がギブアップしてしまう——、これがぎっくり腰の正体です(>_<)

意識してほしい3つのポイント

ぎっくり腰は、「ケガと同じ"急性の炎症"」として身体のなかで反応が起きています。だからこそ、最初の3日間の過ごし方がとっても大切なんです。

⏱ ぎっくり腰の炎症タイムライン

発症から約5時間で強い炎症がはじまり、48〜72時間(約3日間)でピーク
その後、徐々に炎症がおさまっていくのが一般的です。

ポイント① 炎症期は「安静」と「冷やす」

炎症が起きている最初の2〜3日は、無理に動かさず、患部をやさしく冷やしてあげることが基本です。

・保冷剤や氷のうをタオルで包んで、1回10〜15分を目安にアイシング
・痛みがあるうちは、1日に何度かこまめに繰り返す
入浴・温湿布・サウナは控える(熱を加えると炎症が悪化しやすいです)
・お風呂はぬるめのシャワーで短時間に

つらいときに「温めた方が楽になりそう」と感じるお気持ち、すごく分かります。ですが、痛みが強い時期に温めてしまうと、かえって治りが遅くなることがあるんです(>_<)

ポイント② 痛みが落ち着いてきたら、少しずつ「動く」

炎症のピーク(2〜3日目)を越えて、ちょっとずつ痛みが和らいできたと感じたら、こんどは逆に"完全に動かない時間"を作りすぎないことが大切になります。

・寝返り、起き上がり、トイレへの移動などを、ゆっくり"練習する"イメージ
・最初はやっぱり苦痛がありますが、動かしていくほどに血流が戻ってきて、結果的に治りも早くなります
・「動けるけど、ちょっと怖い」くらいが、ちょうど良いペースのサインです

"動かさない時間"が長く続くほど、筋肉がこわばって回復が遅れることがあります。痛みと相談しながら、ほんの少しずつ動かしてあげることが、回復への近道です(*^^*)

ポイント③ 水分補給を、いつもより意識する

特に初夏は、気づかないうちに水分が不足している時期。身体に水分が足りないと、筋肉や椎間板のしなやかさが失われ、回復スピードもゆっくりになってしまいます。

・冷たすぎない常温〜白湯のお水をこまめに
・カフェイン(コーヒー・お茶)の摂りすぎは、利尿作用で水分が抜けやすくなるので注意
朝起きてすぐコップ1杯のお水が、お腹にも腰にもやさしいスタートに

Asahiの整体は「水素×整体器具」でアプローチ

痛みのピークを越えて、「動けるけど、まだつらい…」という段階になったら、整体での回復スピードを高めるサポートも加えていけます(*^^*)

当院ならではのアプローチ

水素の力で、患部の炎症や熱感をやさしくケア
・整体器具を使って、骨盤・背骨・全身のバランスをやさしく調整
痛みを我慢する施術はしません。ぎっくり腰のお身体はとても繊細なので、"ふれるだけ"でも変化を引き出していきます

水素には、体内の炎症をしずめる働きがあるといわれており、整体器具による全身調整と組み合わせることで、「動くと痛い」状態から「動けるようになった」状態へと、段階的に導いていきます

実際にいらしてくださった方の事例

先日ご来院くださった方は、初日は「寝返りも本当につらい…」という状態でした。けれど施術と並行して、上でお伝えした3つのポイントを意識していただき——、

3日後には「普通に歩いて来られるまで」お身体が落ち着かれたご様子、ということがありました(*^^*)

※施術の感じ方や回復のペースには、もちろん個人差があります。痛みの強さや原因によっては、まず医療機関での診察をおすすめする場合もありますのでご相談くださいね。

こんなときは、まず医療機関へ

ぎっくり腰のほとんどは、適切なケアで2週間ほどで落ち着いていくものです。ただし、以下のようなご症状がある場合は、整体よりまず医療機関(整形外科など)での診察を最優先にしてくださいね。

足のしびれ・力が入らない感覚をともなう
排尿・排便のコントロールがしづらい
転倒や衝撃など、はっきりした原因のあとに痛みが出た
発熱や強い体調不良をともなう

これらは、ぎっくり腰以外の疾患の可能性もあるサインです。自己判断せず、まず専門医の診察を受けていただくのが安心です(^^)

ぎっくり腰は、お身体からのメッセージ

ぎっくり腰になってしまうと、「なんでこんな簡単な動きで…?」と落ち込んでしまうもの。でも、急に痛くなったように見えて、実は何ヶ月も前から少しずつ蓄積してきたものが、ある日表面に出てくる——、それがぎっくり腰の本当の姿です。

そう考えると、ぎっくり腰は、「ちょっと立ち止まって、ゆっくりしようよ」と、お身体が一生懸命教えてくれているお手紙のようなもの。

その小さなサインに、はやめに気づいて、やさしく寄り添ってあげる。それが、整体サロンAsahiが大切にしているケアのかたちです(*^^*)

「これってぎっくり腰かな…?」と感じたら、ひとりで抱え込まずに、お気軽にご相談くださいね。特に初動の3日間で適切に過ごせるかどうかで、お身体の落ち着き方が大きく変わってきますよ♪

最後までお読みくださって、本当にありがとうございました。

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