臓器シリーズ Vol.6 / 胃
こんにちは。
淀川区・西中島/木川/十三エリアで『痛くないのに効く整体』をお届けしている整体サロンAsahiの杉本です。
「整体師が伝える臓器シリーズ」、第6弾は 「胃(い)」 です。 前回の脾臓に比べると、今回の胃は——、 きっと シリーズの中でもいちばん馴染みのある臓器 ではないでしょうか(^^)
だからこそ、 知っているようで、意外と知らないこと も多いかもしれません。 今回も整体師の目線で、いっしょにのぞいてみましょう♪
胃ってどこにある? ─ 食後は1.5Lにふくらむ消化工場
胃は、 みぞおちのあたり・やや左側 に位置している臓器です。
胃は、みぞおちのやや左にあります
実はとっても伸び縮みする臓器で、 空腹時は細長くコンパクト 。 そして食後は 最大1〜1.5リットルほど にふくらみます。 ぐっと容量が変わるんですね。
胃の役割 ─ 強力な"消化のしくみ"
胃の主な役割は、 食べ物を胃液で分解し、小腸へ送り出すこと 。 体に入ってきた食べ物の 最初の処理工場 です。
胃液による分解
胃液には、なんと 強力な「塩酸」 が含まれています。これが食べ物の分解を進め、雑菌の処理にも一役買っています。
蠕動(ぜんどう)運動
胃はうにょうにょと動きながら、内容物をしっかり混ぜ、少しずつ消化を進めていきます。実は "よく動く臓器" でもあるんです。
この働きが落ちてしまうと、 胃もたれ・食欲不振・胸焼け・むかつき といったサインが出やすくなります。 「最近、胃が重いな」と感じる時は、胃が「ちょっとお休みしたいな」と教えてくれているのかもしれませんね(^^)
整体の現場から ─ 胃の反応が増える"2つの時期"
ここからは、整体の現場で感じていることをお話しさせてください。
施術をしていて、 胃の反応が特に多くなる時期が2つ あります。
1つ目は「夏場」 。 冷たい飲み物や食べ物が増えて、胃が冷え、働きが落ちやすくなります。
2つ目は「年末年始」 。 忘年会・新年会・ごちそうの席が続いて、暴飲暴食で胃に大きな負担がかかる時期です。 心当たりのある方、多いんじゃないでしょうか( ̄ー ̄)
「私たちのお身体は、本来"寝たら回復する"ようにできています」
もちろん整体は、胃そのものを治療するものではありません。 医療と整体は、しっかり役割を分けて 考えています。 そのうえで、全身のバランスとめぐりを整え、 お身体本来の回復力が働きやすい環境 をととのえること——、 それが、頑張ってくれている胃へのねぎらいにもつながると感じています。
胃を労わる、2つのセルフケア
胃へのいたわりは、 「負担を減らす」「ときどき休ませる」 のふたつから♪
- 1. よく噛んで食べる :噛むほどに食べ物が細かくなり、胃の消化負担が大きく軽くなります。ひと口30回が理想ですが、まずは「いつもより数回多く」から
- 2. 胃を休ませる時間をつくる :1日のうち 16時間ほど食事をしない時間 を意識すると、胃をしっかり休ませてあげられます。たとえば 夜20時に食事を終えて、翌日のお昼12時まで何も食べない ——これだけで達成です(^^) ときどき取り入れるだけでも、消化機能の回復をやさしくサポートしてくれます
※持病のある方、薬の服用がある方、妊娠・授乳中の方、痩せ気味の方は、長時間の絶食は避けて、必ずかかりつけ医にご相談ください。無理は禁物です。
院長おすすめの"消化サポート" PR
セルフケアの「+α」として、 院長自身が日々お世話になっているサプリ を、もう一度ご紹介させてくださいね♪ 「胃」のお話の中では、外せない存在なんです(^^)
消化を助けてくれる、国産麹と酵母のサプリメント です(^^) 院長自身、これを取り入れてから 「胃もたれ」とのお付き合いがぐっと楽になりました 。 まさに今回の「胃」のお話と相性のよい一品です。
飲むタイミングはいつでもOK ですが、 いちばん充実したお食事のあと——、特に 夕食後に1包 がおすすめです♪ ごちそうの席や、ちょっと食べすぎちゃったかも、という日の頼もしい味方です(*^^*)
※あくまで院長個人の感想です。サプリメントの感じ方には個人差があります。
当院でも店頭でお取り扱いしております ので、気になった方は、ご来院時にお気軽にお声がけくださいね♪ 院長から直接、飲み方のコツもお伝えします。くわしく知りたい方は、メーカー公式サイトもご覧いただけます。
※製造・販売元:株式会社RESULT.LAB。本記事の内容は商品の効果・効能を保証するものではありません。お身体の状態によって合う・合わないがありますので、不安のある方は事前にかかりつけ医にご相談ください。
気になる症状が続くときは、専門医へ
胃の不調がなかなかおさまらない、 体重が落ちている、強い痛みや黒い便などが続く——、 そんなときは、ためらわずに 内科や消化器内科などの専門医にご相談ください 。 特に 胃カメラ は、胃の状態を直接みていただける、医療ならではの検査。 セルフケアでは分からないことを、しっかり教えてくれます(^^)
まとめ ─ 毎日いちばん働いてくれる臓器に、ねぎらいを
今回のお話をまとめると——、 胃は 強力な胃液と蠕動運動で、食べ物を分解する"消化工場" 。 私たちのいちばん身近で、いちばん働いてくれている臓器のひとつです。
そんな胃へのいたわりは、 よく噛む・ときどき休ませる のふたつから♪ 整体は、全身のバランスとめぐりを整えながら、 "寝たら回復するお身体" をいっしょに取り戻すお手伝いをいたします。
最後までお読みくださって、本当にありがとうございました。 次回の臓器シリーズもお楽しみに(^^)