こんにちは。
淀川区・西中島/木川/十三エリアで『痛くないのに効く整体』をお届けしている整体サロンAsahiの杉本です。
施術にいらしてくださる患者さまから、よくいただくご質問が——、
「先生、 枕やマットレスって、何を選んだらいいですか?」
「会社の椅子、ずっと使ってるけど、私の身体に合ってるのかな?」
せっかく整体でお身体を整えても、 毎日6〜8時間も触れている寝具や、長時間座る椅子が合っていない と、お身体はじわじわと戻ってしまいやすいんです。
そこで今回は、 整体師として現場で22年、患者さまに直接お伝えしている"寝具・椅子チェック法" を、ブログでも分かりやすくご紹介しますね。ご自宅でも、お店での購入時でも、すぐに使える3つの簡単テストです。
なぜ"寝具・椅子チェック"が大切なのか
人は1日のうち、 睡眠だけでも6〜8時間 。 さらに お仕事の内容にもよりますが、デスクワーク中心のお仕事なら、椅子に座って6〜10時間 という方も少なくありません。 これだけの長い時間、 寝具や椅子に身体を預けている 計算になりますよね。
だからこそ、整体で 「お身体に良い変化が出ても、家に帰った寝具・椅子で戻ってしまう」 ——、こういうケースが、現場では本当に多いんです。 施術の効果を持続させるには、 毎日触れる寝具・椅子のチェック が、想像以上に大切です。
整体師直伝♪ 3つのチェック法
今回ご紹介するチェック法は、 身体の動きと呼吸 という、誰でも分かりやすいサインを使います。 整体の現場で、長年使っている方法です。
気になる椅子に 普通に腰かけた状態 で、 片腕を横からゆっくり持ち上げてみてください (腕を真横にあげて、耳の横までスーッと届くか確認するイメージ)。
⭕ 耳までスッと上がる → そのお椅子は、いまのお身体に合っています
❌ 途中で動きが止まる・重い感じがする → 合っていない可能性あり
気になる寝具(枕・マットレスなど)の上で あお向けに寝て、両足を伸ばします 。 そこから、 両足を一緒に、股関節からゆっくり持ち上げてみる(脚を伸ばしたまま、90度を上限にいける所まで上げる)。
⭕ 両脚がスムーズに、軽く上がる → その寝具は、いまのお身体に合っています
❌ 両脚が重くて上がりづらい・もっそり感じる → 合っていない可能性あり
①や②と同じ姿勢のまま、 ゆっくり大きく深呼吸 をしてみてください。
⭕ 呼吸が深く・気持ちよく入る → その環境はお身体に合っています
❌ 呼吸が浅い・胸が苦しい感じ → 合っていない可能性あり
まずは"自分の基準"を作りましょう
最初にチェックをするときは、 「合っているか/合っていないか」の基準 がご自身の中にまだありません。 そこで、 複数の寝具(枕・マットレスなど)や椅子で、同じテストを試してみる のがおすすめです。
たとえば、 「リビングの椅子」「ダイニングの椅子」「会社の椅子」 をそれぞれ試してみる。 「あ、こっちの方がスッと腕が上がるな」「呼吸がしやすいな」と、 違いを感じる ことで、ご自身の中に基準ができていきます。
お店で買うときの判断3段階
お店で寝具・椅子を選ぶときは、 「気になる商品で同じテストを試して、自分のいまの基準と比べる」 のがコツ。 結果は、3段階で判断していきます。
→ 購入をおすすめ 。いまのお身体に合っているサインです
→ どちらでも 。お好みや見た目で判断してOKです
→ 購入は控えた方が無難 。お身体が「合わない」とサインを出しています
チェックするときの3つの注意点
① 公平な気持ちで試す
「これカッコいいから欲しい!」と思いすぎていると、結果が公平に出にくくなります。 「身体の声をニュートラルに聞く」 イメージで。
② 動作はゆっくり、丁寧に
腕や脚を持ち上げるとき、 勢いをつけずに、ゆっくり丁寧に 動かしてください。 微妙な違いを感じ取る検査なので、 "動き出しの軽さ" を意識します。
③ "寝心地"と"身体への適合"は別物
意外と多いのが、 「ふかふかで気持ちいい」と「身体に合っている」は、必ずしも一致しない ということ。 ふわふわ寝心地が良くても、 朝起きたら腰が痛い 、というケースは少なくありません。「寝心地」より「身体の反応」を優先してくださいね。
院長愛用の整体器具シリーズ ─ CURE:RE(キュアレ)
「自分でチェックするのが難しい…」「整体師がおすすめする寝具・整体器具で揃えたい!」という方には、 院長自身が長年愛用している シリーズをご紹介させてくださいね。
整体師の知見が結集した整体器具シリーズ 「CURE:RE(キュアレ)」。 開発者は、私の師匠の一人でもある 熊谷 剛 先生 。整体技術はもちろん、整体器具開発の名手で、現場の整体師からの信頼が厚い方です。
整体師の私が今でも毎日使っている、 整体技術の知見がつまった整体枕 。 寝具・椅子の中でも、まず最初に取り入れていただきたい一品です。
院長とTHE MAKURAの出会いストーリー(少し長くなります)
時は 2016年 、私は和歌山県白浜町の鍼灸整骨院で雇われ院長をしておりました。 同年5月、副院長の退職で院の戦力が一気にダウン。 その戦力を埋めるため、 大阪へ「整体」の勉強 に通うようになりました——、それが、当院のメイン施術 「疲労回復整体」 との出会いです。
実は、当時の私自身も 身体がボロボロ 。 2012年に首を傷めて以来、 上が向けない・左を向けない・下を向くと目が回る ——、そんな状態が 3年以上続いて いました。
「疲労回復整体」と「CURE:RE」は、 もともと同じ流れから生まれた兄弟のような存在 。 そして開発者の熊谷先生は、整体技術と並行して、次々と整体器具を作り出していった方です。 そのひとつが、 当時「けんこう枕」と呼ばれていた、のちのTHE MAKURA でした(知ってる方はかなりマニアです笑)。
田舎の整骨院では、 土日祝はどこも休み 。 自分自身が施術を受けるチャンスがほとんどなく、頼れるのは セルフケアだけ という状況でした。 そんな中、 THE MAKURAで眠るというたった一つのセルフケア を続けて——、 半年後 、3年間苦しみ続けた首の不調が、 日常を取り戻せるレベルまで大きく整っていきました 。
「3年悩んだものが、たった半年。 しかも、自分で寝るだけのセルフケアで——」
この感動こそが、私を 整体器具を"使う側"から"お伝えする側"へ 動かしてくれたきっかけです。
長くなりましたが——、 THE MAKURAは、私の整体人生を変えてくれた整体器具 。 だからこそ、自信を持ってお伝えしています。
※あくまで院長個人の体験談です。整体器具の感じ方には個人差がありますので、ご自身のお身体での反応をご確認のうえお選びください。
当院でも店頭でTHE MAKURAをはじめとした整体器具をお取り扱いしております ので、気になった方は ご来院時にお気軽にご相談 くださいね。院長から直接、 「あなたのお身体に合うかどうかのチェック」 もその場でお伝えできます。
※「CURE:RE 公式オンラインショップを見る」のリンクは広告(アフィリエイトリンク)です。
※本記事の内容は商品の効果・効能を保証するものではありません。商品の詳細はリンク先(CURE:RE公式サイト)をご確認ください。
整体は"応援団"、毎日の環境は"土台"
整体は、 お身体本来の自然治癒力を引き出す"応援団" のような存在。 そして、その変化を 持続させてくれる"土台" こそが、毎日触れる寝具・椅子です。
今回お伝えした3つのチェック法、 難しい道具も知識も要りません 。ぜひ、お家のソファ・寝室の枕やマットレス・会社の椅子で、まずは試してみてくださいね。
「これって合ってる?合ってない?」と迷ったときは、 ご来院時にお気軽にご相談ください 。 院長と一緒に、お身体の反応を確認しながらアドバイスさせていただきます。
最後までお読みくださって、本当にありがとうございました。