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枕元のスマホが睡眠の質を下げている?整体師が実感したセルフケア

睡眠の質を下げているのは枕元のスマホかも

こんにちは。
整体サロン Asahi 院長の杉本浩平です。

「しっかり眠っているはずなのに、朝が重い」
「夜中に何度も目が覚めてしまう」
——そんなお声を、施術のなかでよくお聞きします。

原因はいろいろとありますが、今日はそのなかでも、私自身が生活のなかで見直してみて「ああ、やっぱり違うな」と実感した、枕元のスマホのお話をお届けします。

枕元にスマホを置いて眠っていませんか?

目覚まし代わりに、あるいはお仕事の連絡のために——気づけば、枕のすぐそばにスマホを置いて眠っている方が多いのではないでしょうか。

じつはこの習慣、睡眠の質をそっと下げてしまっている可能性があるんです。

スマホがそばにあると、なぜ眠りが浅くなるのか

スマホからは、通信のために微弱な電波が常に発せられています。また、通知のたびに液晶がわずかに光ったり、振動が伝わったりと、眠っているあいだも脳に小さな刺激が届きつづけてしまうのです。

私たちの身体は、眠っているあいだに自律神経を整え、疲労を回復させています。ところが、脳がわずかにでも「外からの信号」を受け取りつづけると、深い眠りに入りにくくなり、結果として中途覚醒や、起きたときのだるさにつながることがあります。

眠りは「からだを休める時間」というより、「脳とからだをメンテナンスする時間」。だからこそ、刺激の少ない環境を整えることが大切なんです。

別の部屋に置いてみたら、変わったこと

私自身、以前は枕元にスマホを置いて寝る派でした。ところが、あるとき思い切って別の部屋に置いて眠るようにしてみたのです。

すると数日のうちに、

・夜中にふっと目が覚める回数が減った
・朝起きたときの重だるさが軽くなった
・頭のなかがすっきりしている時間が長くなった

——そんな変化を、自分のなかではっきりと感じました。

もちろん感じ方には個人差がありますが、「最近、眠りが浅いな」と感じていらっしゃる方には、ぜひ一度試してみていただきたいセルフケアです。

今夜からできる、小さな工夫

いきなり「別の部屋に」となるとハードルが高い方も、まずはこのあたりからでも十分です。

・スマホは枕元ではなく、手の届かない場所に置く
・寝る前30分は画面を見ない
・目覚ましはスマホではなく、アナログの時計に任せてみる
・おやすみモードや機内モードを活用する

どれも、今夜からすぐに試していただけるものばかりです。

眠りが整うと、からだも整っていく

整体の施術で筋肉や骨格をととのえても、夜の眠りが浅いままでは、そこで得た「ゆるんだ状態」がもったいないまま流れていってしまいます。

逆にいえば、質のよい眠りが戻ってくると、施術の効果も長く続きやすくなり、日中のパフォーマンスもふっと軽くなります。

枕元のスマホを少し遠ざけてみる——たったそれだけのことですが、明日の朝の景色が変わるかもしれません。ぜひ、今夜ためしてみてくださいね。

眠りの浅さや、朝のだるさが気になる方は、お気軽にご相談ください。

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